|
|

当センターでは、お子さんについてのさまざまなご相談に応じています。以下のようなことが気になる場合にご相談ください。
(総合相談)
● 運動発達が遅い
● 動作や手先が不器用である
● ことばが遅れている
● 発達が遅い
● 耳が聞こえにくい
● 発音が聞き取りにくい
● 吃音(どもり)が気になる
● 友達とうまく遊べない・集団生活になじめない
● ことばは達者だが、相手の気持ちを逆なですることを言う
● 社会生活のルールが身につかない
● すぐに暴力をふるう
● 興味がないことは全くやらない
● 学校の授業についていけない
● 落ち着きがない・授業に集中できない
|
|


脳性麻痺
胎児の頃からおおむね新生児期の間に生じた脳のダメージ(原因はわからないことも多いです)により、運動面や精神面に何らかの障害をきたした状態を表す総称で言われることが多く、その障害の程度や現れ方は様々です。
障害の現れ方により痙直型・アテトーゼ型・混合型などと診断され、それぞれ特徴的な障害像をもちます。


髄膜炎・脳炎・脳症後遺症
髄膜炎、脳炎、脳症等のために、四肢麻痺、精神遅滞、てんかん等を合併している状態です。


染色体異常(ダウン症を含む)
23対ある染色体のどの染色体が異常であるかにより、特徴的な障害像がみられます。遺伝性の場合もありますが、ほとんどは原因不明です。


変性疾患・代謝性疾患
多種多様な疾患があります。進行性の病態をとり、四肢麻痺、精神遅滞、てんかんを合併することが多いです。


二分脊椎症
生まれつき脊椎の癒合が完全に行われず、一部開いたままの状態にあることをいいます。その結果、脳からの指令を伝える神経の束(脊髄)が形成不全を起こし、様々な神経の障害を生じます。原因は不明です。


分娩麻痺
出産時の障害で、末梢神経に障害がおよび上肢に麻痺が生ずる状態です。


筋ジストロフィー症
筋肉の繊維がこわれていくことで、筋力の低下や筋の萎縮が生じます。進行していく病気ですが、障害の様子は様々です。遺伝性のものといわれています。


精神遅滞
認知、言語、運動、社会的能力などの精神発達に、全般的な遅れがみられます。


広汎性発達障害(自閉症、アスペルガー症候群など)
共感的な対人関係を結び維持することが苦手であること、状況に応じた適切なコミュニケーションをとることが苦手であること、興味が偏りやすくパターン的な活動に没頭しやすいことが特徴です。


注意欠陥/多動性障害(ADHD)
多動、注意散漫、高い衝動性の3点が学齢期になっても持続することが特徴です。


学習障害(LD)
知的には遅れがないにもかかわらず、読み・書き・計算などの学習が苦手であることが特徴です。


難聴・聴覚障害
耳が聞こえにくいため、ことばやコミュニケーションの発達に遅れがみられます。補聴器を装用して、聴能・言語・コミュニケーションの療育が必要です。
詳しくは「きこえの相談について」をご覧下さい。


新生児聴覚スクリーニングで要再検
新生児聴覚スクリーニングで要再検(リファー)となった0歳の乳児の、精密聴力検査が可能です。耳鼻科医の診察、言語聴覚士による聴力検査、ABR(聴性脳幹反応、脳波による聴力検査)などの検査を行います。


口蓋裂・鼻咽喉閉鎖不全
口蓋裂、および先天性鼻咽喉閉鎖不全の検査と、発音に関するフォローアップ、必要な時期に構音訓練が可能です。


構音障害(発音の問題)
同じ年齢のほとんどの子ども達が正しく話せている発音が、発音できなかったり、誤った発音の仕方をしている場合です。
詳しくは「ことばの相談について」をご覧下さい。


吃音
話しはじめの音を繰りかえしたり、つまることがある状態です。


会話および言語の特異的発達障害
他には発達の遅れがないのに、ことばの発達に際立って遅れがみられます。


[子どもの相談トップ]