ラポラポ(広報誌)

2005 5月号 vol.104

横浜市リハビリテーション事業団マーク
第16回車いす駅伝競走大会
7位入賞おめでとうございます!!
車いす駅伝競走大会写真1車いす駅伝競走大会写真2車いす駅伝競走大会写真3

 2月27日(日)に京都で行なわれた車椅子駅伝競走大会で、横浜市は過去最高の7位入賞を果たしました。気温は7度と低かったものの天候には恵まれ、28チームが参加しました。横浜市のメンバーは1区エースの小林宏さん、2区は車椅子長距離を走り始めて2年足らずの沢晃一さん、3区の向い風の厳しいコースは橋爪淳さん、登りが続く4区は草野衛さん、5区最終ランナーは駅伝初参加の永易久和さんです。前号のラポラポに引き続き、メンバーの皆さんに大会の様子や感想を伺いました。
 元々5人とも車椅子マラソンの選手でしたが、昨年11月からタッチの練習、短距離や坂道を全力で走りきる練習を取り入れて大会に臨みました。駅伝に向けての特別な練習メニューは今大会が初の試みでしたが、日産スタジアムや多摩川沿いでのチーム練習を重ねることで結束も強くなり、良い結果に繋がったようです。大会では草野さん(4区)から永易さん(5区)にタッチした時に「入賞できるかもしれない」と少し希望が見えてきました。でも、車椅子の競技だけに、いつ転倒やタイヤのパンクが起こるかわからないのでハラハラしながらゴールで見守りました。大会での目標は入賞だったので、7位という結果にチームとしては満足しています。ただ、それぞれでは「同じ年齢の選手に昨年よりタイム差が広がった。」「もっと自分の力を出し切って走れたのではないか?」と感じる選手もいて、来年に向けて新たな課題に取り組んでいこうと思っています。この大会では、3位以内だとチームのメンバー全員が表彰台に上ることができます。今後は、3位以内の入賞を目指してチーム全員で表彰台に立ちたいと思います。
 私達のチームは毎回6人程が集まって練習をしています。車椅子マラソンや駅伝に興味のある方は、火・金曜日の夜間に日産スタジアムで練習をしていますので、ぜひ見学にいらしてください!
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