職員インタビュー

発達支援部療育課 臨床心理士 玉井創太
[平成24年度現在]

今の業務内容は?

発達障害児・者に対する心理アセスメント・心理相談、家族支援などを担当しています。

業務の様子

事業団を選んだ理由は?

大学は心理学部に所属し、発達障害について学んでいました。就職は、心理士として発達障害の支援に携わる仕事に就きたいと考えていました。事業団は幼児期から成人期の方までライフステージを通した支援ができるという点、一人職場になりがちな心理士の人数が多い点が魅力的でした。また、学生時代、事業団の心理士会の学生ボランティアに参加して、その仕事に魅力を感じたことも選んだ理由の一つです。

どんな仕事をしていますか?

「幼児期から学齢期の発達障害の方の心理アセスメント・心理相談および家族支援」が主な業務ですが、最近では学齢期の発達障害の子どもを対象としたイベント型療育プログラムの運営なども任されるようになりました。運営業務は、臨床業務と異なり、企画力や交渉力も求められるので厳しいハードルですが、先輩方の指導を受けながら取り組んでいます。

仕事をしていて、楽しさややりがいを感じるのはどんな時ですか?

色々とあるのですが、やっぱり子ども達と関わっている時が楽しいです。子ども達が課題を工夫したことで「できた!」と達成感をもったり、「楽しいからまたやりたい!」と話してくれたりした時、こちらもやりがいを感じます。子どもたちはそれぞれ特性が異なるので、発達のアセスメントに基づいて関わっています。

業務の様子

事業団は、どんな雰囲気の職場ですか?

事業団には様々な職種がいますが、チームで利用者の方に関わっているので、スタッフ間のコミュニケーションは取りやすいです。時には厳しく! 時には和気あいあい♪ という雰囲気です。「心理士として」かつ「社会人として」成長していける職場だと思います。また、心理職関連の資格取得にもみな積極的で、自分も就職してから取得しました。最近では、自分が新人の研修の一部を担う立場となり、研修を組む側になってから自分が学ぶことも多いと感じています。

あなたの夢や目標を教えてください。

「心理士として自分はこれが得意!」という自分の"売り" を見つけて、チームの一員として貢献できるようになりたいです。

プライベートではたくさんあるのですが、青春18切符で日本中をぶらぶらしたり、人と一緒に演奏したり…あとそろそろちゃんと親孝行もしたいと思っています。

皆さんへメッセージ

就職活動は大変ですよね。振り返ってみると、学生時代のアルバイトやボランティアの経験が、今でも役に立つと感じます。就職活動が忙しいと思いますが、それだけではなく、自分のライフプランを考える1年にして欲しいと思います。来年一緒に働けるのを楽しみにしています。