オープンデイ入場無料

2025.9.28

10:00-15:00

  • ・横浜市総合リハビリテーションセンター
  • ・障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール

リハセンター・ラポールで働く
専門職に会いに行こう!

医師、保健師、看護師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、公認心理師、ソーシャルワーカー、保育士、児童指導員、栄養士、職業指導員、生活支援員、体育指導員、⼿話通訳者、義肢装具士、エンジニア、建築士など――
およそ20の専門職が、皆さまのご来場をお待ちしています。

※このほかにも専門職による様々なイベントを用意しています。

※イベント内容は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

イベントチラシはこちら

リハ4階おもちゃをつくろう(3Dプリンタ)

おはじきと3Dプリンタでつくった部品を組み合わせた玩具をつくれます。

【体験時間】
① 10:00
② 13:00
※ともに先着30組

場所:研究開発棟(4階)
専門職:エンジニア・建築士

リハ4階生活に役立つ福祉⽤具に触れてみよう

⾞椅⼦やお⾵呂で使う椅⼦など⾝の回りの困りごとを解決する福祉⽤具の体験ができます。
在宅⽣活を⽀援している理学療法士と作業療法士が使い方などレクチャーします。

場所:研修室・展⽰室(4階)
専門職:理学療法⼠・作業療法⼠・ソーシャルワーカー

リハ2階感覚っておもしろい!

「感覚」をテーマにした体験とグッズ展示のブースです。
実体験を通して人それぞれの感じ方の違いや感覚のおもしろさを知ることができます。

場所:集団療育室(2階)
専門職:作業療法士(小児)

リハ2階お使いの装具をチェックします

ご使用中の装具で気になっていることやお困りごとはありませんか?
お気軽にご相談いただけます。
ご相談とあわせて装具の点検などもおこなっています。
【※午前中のみ実施します】

場所:補装具製作室(2階)
専門職:医師・義肢装具士

リハ2階言語聴覚士のお仕事って?

赤ちゃん・お子さん向けの聴力検査機器の紹介や体験コーナー
「いろいろなツールを使ってコミュニケーションしてみよう」があります。

場所:難聴幼児課(2階)
専門職:言語聴覚士(小児)

ラポ1階「きこえないせかい」をのぞいてみよう

手話通訳者の仕事は、耳がきこえない人ときこえる人のコミュニケーションを手話や声でつなぎます。
ビジタールームでは手話を教えています。

場所:ラポール1階 ビジタールーム
専門職:手話通訳者

リハ2階看護も検査もリハビリを一緒に支えています

入院・入所・外来・通園の皆さまの健康を守っています。
車椅子に乗ったまま測ることができる体重計等、珍しい機械の展示もありますので、ぜひお立ち寄りください。

場所:待合室(2階)
専門職:臨床検査技師・看護師

リハ2階療育室をのぞいてみよう

お子さんの「安心♪」「わかる!」「できた!」「楽しい♪」をサポートするための【視覚支援グッズ】を展示しています。
療育場面のVTR上映もしています。
療育室をのぞいてみませんか?

場所:集団療育室(2階)
専門職:保育士・児童指導員

リハ2階理学療法のお部屋を見に行こう

普段、なかなか見ることのない理学療法室を公開します。
リハビリで使う機器を見たり体験することができます。

場所:理学療法室(2階)
専門職:理学療法士

リハ1階片手でも仕事はできるのかな?

病気や事故によって手足に後遺症が残ることがあります。
そのような場合に、仕事に向けてどのような支援があるのかをご紹介します。
仕事に役立つ支援グッズの展示・体験もできます。

場所:就労支援課(1階)
専門職:職業指導員・作業療法士